6つの特徴から分かる個人事業主に向いてる人と向かない人のタイプとは

個人事業主になりたいと考えている人の中には、自分が個人事業主に向いているのか不安に思っている人もいるかもしれません。

さまざまな職種に向き不向きがあるように、個人事業主にも向いているタイプ、向いていないタイプが存在します。

ここでは個人事業主に向いているタイプ、向いていないタイプについて解説していきます。

個人事業主として向いてるタイプ6選 

個人事業主として向いていないタイプ5選

で書いていきます!

※なぜ個人事業主が増えているか?についてはこちらでご覧ください

こんな人が個人事業主に向いてる

個人事業主として向いているタイプ6選 

1、自分自身で物事を決定して実行することにやりがいを感じる

難しく書くと・・・

会社員なら上司に指示を仰いだり決定に従って行動したり、時には責任を負ってくれる場面もあるでしょう。

しかし、個人事業主としてやっていくには、分からないことや困ったことについて自分で答えを持っている事が大事です。

優しく書くと・・・

ゲームをする際、コントローラーは自分で持ちたいタイプであるならば、個人事業主となれる素質はあることでしょう。

つまり、ほぼ全員個人事業主になれる要素は持っているのです。

2、自分の価値を客観的に把握できる

難しく書くと・・・

個人事業主は結果がすべてです。

いくら自分のスキルに自信があったとしても仕事を依頼する側のニーズを掴めていなければ意味がありません。

営業スキルというものがあるかどうかで、仕事の規模が下請けか元請けか分かれてくるでしょう。

仕事を作り出して、それを手伝ってもらうために人に依頼する元で働くのか、仕事そのものを作るのかでポジションが変わります。

優しく書くと・・・

100年後を想像してください。

ほとんど誰も生きていません。

つまり、100年後の死んだ自分から今の自分を見れるくらいの視点で自分を客観視できるタイプの人間も、チャレンジしていくことに向いているといえるでしょう。

3、成長意欲があり学び続けることが好き

難しく書くと・・・

つねに学び続けることは個人事業主に限らず会社員でも同じです。

しかし個人事業主は自身が商品なので、常に「売れる」自分でなければなりません。

好奇心が旺盛で成長意欲が高く、学び続けるなければ、すぐに「売れない」商品になってしまいます。

個人事業主には常に自分の成長に貪欲であり続けようとしている人が多いのです。

気になることを自分で調べることができるようにならない限り個人事業主としてやっていけないでしょう。

すぐにセミナーに頼るようでは、お客マインドから抜け出すことは難しいと思います。

優しく書くと・・・

学びとは、真似ることから始まります。

本を読んでも変わらないので、本は、隙間時間に読む程度にして、うまくいっている人を見つけてすぐ真似してみましょう。

4、人としてのあり方や誠実さ、丁寧さなどの、数値化できない部分を大切にしている

難しく書くと・・・

クライアントや仕事に関わる人たちと常識的なお付き合いができる人は個人事業主に向いています。

当たり前と思うかもしれませんが、挨拶やお礼、報連相など基本的な部分ができるだけで、周りと差をつけられるケースが多々あります。

(意外と挨拶ができないとか、餌がないとコミュニケーションができないタイプが多いです)

 

多少周りに比べてスキルが劣っていたとしても誠実な対応を心がけることで、クライアントと良好な関係を築き、長期的な取引にいたるケースも珍しくありません。

 

身につけている品も常に相手にはチェックされています。

相手から自分がどう見えるか?という意識を持てるかどうかが非常に重要です。

優しく書くと・・・

ふざけているように思うかもしれないですが、現金をちらつかせるくらいのイメージで、うまくいっていることをアピールできる人物は、個人事業主にむいています。

(そんなの非道徳だ!と思うかも知れませんが、まともな話を真剣にするよりも悔しいくらい効果が出ます)

5、やりとげる力を持っている人

難しく書くと・・・

受けた仕事を最後までやりとげることができる人は個人事業主に向いています。

仕事を完遂してはじめて報酬を受け取れるので当然といえば当然なのですが、途中で投げ出してしまう人もいるのです。

前の項目で説明したとおり、人として常識的な対応ができない人がいるように、「やりとげられない」人もいます。

途中で投げ出さずに最後までやりとげる力を持っている人は個人事業主に向いていると言えます。

優しく書くと・・・

料理人は、食材の仕入れから掃除までが一連の仕事です。

自分でやらないにしても、人を使ってでも全部回します。

つまり、自分でビジネスを行うということは、やり遂げるではなく、「サイクルを回す」ことへの意識が大切なので、循環思考で物事を見れるタイプの方は向いていると言えるでしょう。

6、「自分は変人かも」と思える人

難しく書くと・・・

6つ目が結構重要だったりします。普通に生活していて、一般的な会話や風潮を聞いていて、アレ?全然理解できないんだけど・・・みたいなシーンがある人は向いている確率が一気にあがります。

自分はおかしいかも・・・と思いながらも自分の中にある絶対的自信があるからこそ、一般的なコミュニケーションにおいて深入りしない傾向があるのもポイントです。 

自分はおかしいんだ・・・という場合はほぼ確実に自分の別の道が必ずあるのです。

優しく書くと・・・

珍しいから人は話を聞いてくれます。

「変わり者でない=聞いたことある話をする人」となってしまい、キャッチーな会話ができません。

変わり者であることは武器になりますので、変わり者である自覚がある方は、個人事業主として向いているでしょう。

個人事業主に向いていない人

個人事業主として向いていないタイプ5選

1、失敗を恐れて行動できない人

難しく書くと・・・

個人事業主はトライアンドエラーの繰り返しです。失敗から学ぶことはとても大きく、自身を大きく成長させるチャンスです。個人事業主の多くはたくさん失敗し、そこから成長の種を見つけています。

失敗が怖くて足がすくんでしまう人は個人事業主の道は厳しいと言わざるを得ません。

先にリスクを取って、事業投資ができないというのも向いていない要素です。

失敗を恐れないためには、自主的に知識や経験を身につけ、リサーチ力が必要になります。

これが難しいとなると、リスクをとれることなく、「働いたからお金がもらえる」というマインドから抜け出せません。

「価値を生み出すから人を雇える」ので、失敗が怖いのであれば、社員で働くこと以上に行くことはほぼ不可能でしょう。

優しく書くと・・・

世の中の8割?半数以上は、従業員なので、普通は雇われる働き方です。

特に問題はないので、失敗が怖いのであれば「今のままでもいいかも」と思うと楽になれます。

2、他人に言われた通りにやるのが安心するタイプの人

自分で選択して行動し結果を出さなければならない個人事業主には、他人言われたことをすることが好き、その方が安心する人には向いていません。

他人に言われたことをすることが得意なことは悪いことではく、個人事業主としては向いていない確率が上がります。

どこかで覚悟を決めて決断をしないといけないのです。

3、最低限の自己管理ができない人

難しく書くと・・・

個人事業主は毎月安定した収入はありません。

仕事をして初めて報酬を受けとれます。

日々のプライベートと仕事の時間を管理できる能力は必須です。

収入が不安定ということは、お金の管理は会社員の時よりもしっかりとできなければなりません。

長く個人事業主として活躍していくのであれば、資産設計は会社員よりもさらに慎重に行わなければなりません。

そして何より重要なのが健康管理です。

健康でなければ仕事は受けられず、収入も途絶えてしまいます。

数日休んでも給料が出る会社員と違い、健康の管理はシビアに求められます。

 

優しく書くと・・・

ビジネスに投資をするということは、例えばサイトを作るためにお金を出すこともします。

そのサイトを作っても儲かるかわかりません。

そんなことできます?

普通は「それなら洋服買えるじゃん!」「ゲーム買えるじゃん!」などの感覚が湧き、できないはずです。

 

僕は、遊んでもお金は減るだけなので、ビジネスへの投資に使いますが、ある程度いけそうかな・・と調べてからです。

「投資回収効率」は常に考えながら、時間もお金も使う意識が重要です。

4、営業、交渉ごとができない人

難しく書くと・・・

個人事業主は待っていても仕事がやってくることはありません。自分のブログやサイトを作り実績や作品を載せ、積極的に営業をしていくようなことができなければ、個人事業主として活動していくのは難しいといえます。

またクライアントと取引をするうえで、金額や条件の交渉は避けて取れません。

なぜその金額なのか?それに対する恩恵は何か?というものを説明する力が必要です。

優しく書くと・・・

「あなたは痩せないことでモテない年月を費やします。年収1000万円あってもデブには変わりありません。年収1000万というステータスを活かすために、いつから痩せますか?」

これくらい、バシッと言えるくらいの「問題解決にフォーカスできる」会話ができそうにない場合も、商談は難しくなってしまうでしょう。

ビジネスは、「問題解決」です。

5、単に今の仕事を辞めたいだけの人

難しく書くと・・・

今の仕事が嫌、会社の人間関係が嫌といった理由で会社を辞めて、個人事業主になるという人には向いていません。

個人事業主になっても生活のために、自分の意にそぐわない仕事やクライアントと取引しなければならない場面が必ずあるからです。

「手伝い屋」としての起業から始めるのか、「リーダー」要素を含んだ内容で起業とするかによっても状況は変わります。手伝い屋としての仕事だとしたら、手伝い以上の仕事はきません。 

提案型の仕事はしたくない・・という場合も、勝てる個人事業主としては難しいでしょう。

優しく書くと・・・

今の仕事を辞めたいということは、淡水魚なのに、海で泳いでいたかもしれません。

あなたは自分の性質を振り返って、どういうところだと泳ぎやすいのか?を考えてみましょう。

すると、不思議と、「あれ?あそこかも知れないな・・」と見えてくるはずです。

仕事が向いていないのではなく、自分にピッタリな働き方はかならずありますので、探していきましょう。

まとめ

ここまでで挙げてきた個人事業主に向いてる人、向いていない人の特徴を挙げてきました。

個人事業主は、字のごとく「事業主」です。

つまり、何を仕入れて何を外に出すか?という転売と同じ原理です。

どんな時間を過ごして、それをどうアウトプットするか?が全てになります。

数式に数値の大小を当てはめてみて、どちらの数値を大きくしたいか?を確認してみましょう。

個人事業主が向いているかどうかが一目瞭然となることでしょう!

 

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