
「何事も時間がかかってしまう」
そんなお悩みはありませんか?
今回は、そんなお悩みを軽くするように、時間の概念から変えてしまおうという記事となっております。
ぜひご覧ください!
未来に向かっているという錯覚を辞める
行動する際は、目標を立てて、それに向かって計画を立てて、今日することを決めて、今を頑張るというスタイルで動いてしまいがちです。
こちらで考えると、いつになったらたどり着くんだろう・・と考えてしまいます。
この上の図は本当に正しいのだろうか?と考えてみました。
以下の図が正しいのではないか?とおもったのです。
自分で足を動かして登るのではなく、理想に上がってきてもらうのです。
すると、自然と何かをしないといけないことが分かります。
わからないなら学ぶ、ビジネスで求めている反応がないとしたら、なぜないか?を考える、考えてだめなら聞く、、、そのように、何かを望むことで自然と未来から指令が来ます。
これに対して集中して、すべてで受け入れて、やるべきことを書きだします。
それをやれば気がつけば理想にいるのです。
時間がかかるのは、理想がイメージ出来ていないから
任天堂スイッチで遊んでいる自分が想像できたら、任天堂スイッチのウェブサイトをみたり、Youtubeを見たり、チラシが目に入ってくるはずです。
しかし、任天堂スイッチにあまり興味がなく、遊んでいる姿が浮かばない場合は、購入まで永遠に時間はかかるはずです。
「いつかは買うかな・・」と思っていませんか?
つまり、時間がかかるというのは、
■理想的な姿を想像出来ていない
■理想的な姿を信じることができない
■今現在が理想であると思っている
のどれかです。
未来を信じれるくらい学べるか?
望む未来があると言うことは、「今よりも知識レベルは上がっている」必要があります。
なぜなら、「今知らない何か」があるから、あと少し上の生活にいけないのです。
この「今知らない何か」がわかるためには、しっかりと理想をイメージしなければなりません。
この記事は2017年12月16日に書いたものですが、2021年12月25日リライトしています。
僕の場合、「2017年当時、個人事業のレベルでウェブのことは勉強して実績は出したものの、大きな企業でウェブマーケティングをしたことがないと、ウェブマーケティングを語れないだろうな」と思っていました。
先に理想に立ってしまえば、何をすればいいか?すぐに答えは出ます。
あとは、その浮かんでくる行動に向かって「まじで速攻で動く」のです。
ここをモタモタする人間が9割なので、絶対に1割に入らないといけません。
この場面で「勉強」したら絶対に上手くいかないと断言します!
「動きながら勉強」です!
そうでないと、意味のない時間が永遠というレベルで消えます
もちろん、こう言うことを喋る僕は、大手企業のウェブプロモーションに関わる仕事を半年間業務委託で行い、スキルをブラッシュアップさせました。
結果的に、僕は、個人から大企業までウェブマーケティングに関われる可能性を手に入れたのです。
なので、今、完全に仕事のスタイルを選べる状態になりました。
時間がかかるではなく、時間は買ってでも作る
これもよく聞く話ですよね。
一つ理想がどんどん近づくテクニックを書いていきます。
ここからは、あまりみられたくないことを書きますので、ブログ会員限定の記事にします。
リアルに人生を変えたい場合は、絶対に読んだほうがいいので、公式ライン登録して続きを読んでみてください!
僕は、多くの経営者から、この話を聞いて、どうやって行動するか?が見えるようになりました。